# 設定ファイル

TIP

このページは前のページのコードをもとにして、説明しています。

開発を進めるに連れて、以下の設定や機密データを複数の場所で使用する必要が出てくるかもしれません。

  • データベースのパスワード
  • APIキー
  • コマンドプレフィックス
  • BotのオーナーIDのリスト

上記のような種類のデータを各ファイルにべた書きするのは少し面倒であり、控えめに言っても理想的とは言えません。これは設定ファイルを使うところです。設定ファイルは静的なデータを保存するのに最適で、一箇所の変更で簡単に更新できます。

# 設定ファイルの実装

コードエディタを開いて新しいファイルを作ってください。そして、以下のコードを追加して config.json としてメインのbotファイルと同じディレクトリに保存してください。

{
    "prefix": "!",
    "token": "トークンをここに貼り付ける"
}

メインbotファイルを開いて const client = new Discord.Client() の行を見つけたらその上に以下のコードを追加してください。

const config = require('./config.json');

次に、 client.login('トークンはここにある') からトークンをコピーして、 config.json に追加してください。必ずダブルクォーテーションで囲んでください。

これでログインするために client.login(config.token) を使えます!もしあなたが ! ではないプレフィックスを使いたいなら、それも変更することができます。

# 追加データを保存

前述のように、トークンとプレフィックス以外のものも、どこか別の場所に保存しておくことをおすすめします。もっとデータを保存したい場合は、リストに別のキーと値のペアを追加するだけです。

{
    "prefix": "!",
    "token": "トークンはここ",
    "meaning_of_life": 42,
    "passwords_array": ["please", "dont", "hack", "me"],
    "secret_passcodes": {
        "bank": 1234,
        "home": 4321
    }
}

# 結果のコード

If you want to compare your code to the code we've constructed so far, you can review it over on the GitHub repository here .