# Botのセットアップ

# Botを作成する

ここまででNode、Discord.js、そしてlinterもインストールしたと思うのでコードを書き始める準備はほぼ終わりました。次のステップは、DiscordのWebサイトから実際のDiscordボットアプリケーションをセットアップすることです。

とても簡単にできるので下の手順に沿ってください。

  1. Discord公式サイトを開いてログイン
  2. ページ上部の"デベロッパー向け"にカーソルを合わせ開発者ポータルをクリック。
  3. New Applicationボタンをクリック。
  4. ボット名を入力し、ボットを所属させたい場合はチームを選択。そして"Create"ボタンをクリック。

このようなページが表示されたと思います。

アプリケーションの作成に成功

ここはBotにはそこまで影響はありませんが、自分が見やすくなるように名前、説明、アプリのアバターアイコンを決めておくといいかもしれません。

ボットのUIを作成する

右の"Add Bot"、"Yes, do it!"の順にクリックしてポップアップウインドウを確認してください。おめでとうございます。これであなたも新品のBotのオーナーになりました。でもまだ終わっていません。

# トークンについて

これからBotトークンとはなにか、セキュリティ面についてお話します。とても重要です、しっかり読んでください。

Botユーザーを作り終わったら下の画像のようになります。

ボットアプリケーション

このパネルではBotに名前をつけたりアイコンを変えたり公開/非公開を切り替えたりできます。そしてトークンを見たり、"Copy"ボタンを押すことによってコピーし、コードを書くときに使ったりできます。もちろんトークンを忘れてもここに来ればまたコピーできます。

# ところでトークンって何?

トークンはbotのパスワードのようなものです。botがDiscordにログインするときに使います。なので、**それはとても重要なものなので、故意でも偶然でも他人と共有しないでください。**もし誰かが入手に成功したら、君のbotを我が物のように使い、悪用するでしょう。

# もしトークンがバレたらどうなるか

さあ想像してみましょう。多くの時間を掛けて開発し、今では1000以上のサーバーで使われているBotのトークンが誰かに流出してしまいました。そしてその人はこんなことをするでしょう。

  • すべてのサーバーでスパム。
  • できるだけ多くのユーザーのDMにスパム。
  • できるだけ多くのチャンネルを消す。
  • できるだけ多くのサーバーのメンバーをBANまたはKick。
  • そして君のbotはすべてのサーバーから離れていく。

これが全てではありません。聞いただけでも怖いですよね?なのでトークンを大切に保管しておきましょう!

もしトークンがバレたら(リポジトリにコミットしてしまったり、サポートチャンネルに投稿してしまったりなど)さっきトークンをコピーしたページでトークンを再生成しましょう、そうすると前のトークンは無効になります。そしてトークンを使用したすべての場所を更新してください